侮るなかれ私立高校専願。

皆さんこんばんは。

神戸市灘区の学習塾、

WinStar個別ONEの北浦です。

ご機嫌麗しゅう。

 

さて、

前回の新HPにおける初投稿から気が付けば随分時間が経ってしまいましたが、

そろそろ塾を探される方が増えてくる時期ですのでたまにはこの塾のことをアピールしないとダメですね。

さぁ今日も始めるよ良い塾アピール!

 

 

さてさて、

皆さんご存知の通り先日の2月9日に私立高校の受験があり、

昨日がその発表日でした。

幸いWinStar個別ONEの中学3年生は全員合格でしたが、

こう聞いても中には「いやいやいや。そりゃ私立は全員受かるんでしょ?」なんて思われる方もいらっしゃるかもしれないですね。

実際「難関校以外の私立専願なんて受験負け組でしょ?」なんて悲しい声を聞くこともあります。

 

 

確かに、

兵庫県の私立高校受験は一部の難関校を除けばほぼ合格するようになってます。

というかそもそも「受かるところしか受けない」という空気があるので当たり前っちゃ当たり前なんですが、

当たり前ながら専願も併願も大切なことはその学校を受けるまでの過程にあります。

 

まず志望段階で生徒が受けたいと言った私立高校に対して、

誰でも彼でも「大丈夫!」なんて言われることはありません。

 

2学期に実施される中学校の三者面談において、

それまでの中学校の成績を見て、

またそれまでの伸び方を見て、

中学校の先生は「大丈夫!」または「変更しなさい」と言ってくださるワケです。

 

因みに当塾からの今年の専願受験者は3名、

中には当初中学校の先生から難色を示された子もいます。

 

でも2学期の実力テスト・期末テストで頑張って、

「う~ん、ここまで頑張るとは思わんかった。よし!◯◯高校受けてみるか!」

というありがた~いお言葉を勝ち得てくれました。

 

5月…5教科偏差値33

1月…5教科偏差値41

私立専願で受験した男の子の模試の偏差値です。

 

え?大したことないですか?

そら~トップ高とか目指す子からしたら「?」ってなる成績かもしんないですね。

 

でもこの子は毎日毎日塾に自習に来て、

出された課題も泣きながら頑張って、

塾に来た4月頃はそれこそ数学の簡単な計算もできなかったのに(5月時点で数学の偏差値は28…)、

気が付けば基本的な問題はほぼ解けるようになり、

「厳しい」と言われた私立高校の合格を見事勝ち得たのです。

 

そして昨日に発表があったばかりの今日も塾に来て

「先生、合格したから英語のプリントちょうだい!!」

とか「は?」なこと言ってきて、

「俺数学はだいぶできるようになったから、高校に入るまでに英語得意にしときたい!」

とか泣けること言ってくるワケです。

 

(´;ω;`)ブワッ

 

いやこれのどこが負け組ですか奥さん。

これこそが本当の意味での受験勝ち組でしょう。

絶対行きたい!!と思った学校に向けて努力して、

苦労して合格を勝ち取って、

高校に入学してからがスタートだと自覚してさらに勉強に励む。

 

これを勝ち組と言わずして何て言いましょうか。

 

昨日はそいつのせいでちょっと涙腺緩みかけましたが、

今週の金曜日が公立高校の前期選抜、

そして3月12日が公立高校の一般選抜、

まだまだ気ぃ抜いちゃダメな時期なので再度ふんどし締め直して、

今年も今しばらく生徒達と一緒に突っ走りたいと思います。

 

 

日本中の受験生たち頑張れ!!